精力とは、体力の余りである!

ストレス社会の現代、年齢問わず悩んでいる方が多い精力減退。
 
男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が大切!
精力減退の最大の要因が男性ホルモンの低下。
年齢と共に分泌量が減っていくのは当たり前です。
しかし、人生50年の時代でしたら問題ありませんが、男性でも平均寿命80歳という今、やはりいつまでも元気でいたいものです。
 
男性ホルモンの減少には、筋肉量の低下、慢性疲労、ストレス、肥満(メタボ)、生活習慣病などが大きく関与します。
ですから、単に男性ホルモン100%の精力剤を外から入れても「誘い水」となるだけで、根本の「井戸の水」が枯れかけていたら段々と反応が悪くなります。
本当に自分の身体から湧き出るホルモンで精力をアップさせましょう。
 
漢方では【腎】が精を司ると考えます。
この【腎】は腎臓機能だけでなく、生殖機能(子宮、卵巣、精のう)も含んでいます。
また、身体全体が健康で元気でなければ、精力までエネルギーが回せません。
ですから酸素と栄養を送る血液の流れも改善する必要があります。
 

 
〇【腎】を補い、全身のエネルギーを高める 霊鹿参、活命参、亀鹿仙、亀鹿霊仙廣
 
〇血液をサラサラにし、血流を改善する 冠元顆粒、精命源
 
男性ホルモン100%の医薬品のような即効性は期待できませんが、じっくり飲んでいただくと良い効果が出てきます。
「そこまで待てない!」という方は、ホルモン剤入りの医薬品との併用をお勧めしています。
 
〇男性ホルモン100%の塗り薬 オットピン トノス・ハリーマーク
 
〇男性ホルモン100%のアンプル(飲み薬) 強力バロネス 
 
〇強壮生薬+男性ホルモンのカプセル(飲み薬) 活力M
 
 
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